こんにちは、ゲンゴロウです。
今日はオペラ座の舞台をご案内します。
オペラ座の内部はとても壮麗で素晴らしいと聞き、
さっそく訪ねてみました。
噂に違わず、豪華絢爛な内装です。
天井画はあのシャガール。
19世紀のオペラ座と、20世紀の現代絵画が、奇妙にマッチしています。
やっぱり、古いものと新しいものの融合が、パリの真骨頂です。
客席も立派でした。
いつかここでオペラを観てみたいなぁ。
その後、前からやってみたかったセーヌ川遊覧にチャレンジ。
パリを船上から眺めるのも、おつなものです。
ただ今、ノートルダム大聖堂の脇を通過中。
正面からの眺めとは、まったく印象が異なります。
でも、やっぱりパリといえば、エッフェル塔。
19世紀にこんな巨大な塔を建てたパリジャンの偉業に脱帽です。
次回は、夏のパリで一番ホットな場所を訪ねます。
また、お便りします。